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2014年 03月 28日 ( 1 )


2014年 03月 28日

『山小屋の主人を訪ねて』       高桑信一著

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先日発売されて間もないこちらの本を購入しました。こちらの本を書かれた高桑信一さんとは、八ヶ岳の青年小屋と安達太良山のくろがね小屋で偶然にもお会いしたことがあります。

青年小屋にはまさにこの本の取材にいらしていた時で、相棒が一緒に夜な夜なお酒を酌み交わしたようでした。(私は少しだけお話して早々と寝てしまったみたい) その後、彼が岳人に寄せるコラムをチェックして読むようになりました。

そして、青年小屋でお会いしてから一年後のくろがね小屋でもまさかのバッタリ。私は人の顔を覚えるのが苦手で全く覚えていなかったのですが、高桑さんのほうが覚えていてくださってお声をかけてくださって。沢登りのワクワクするようなお話を沢山してくださったのでした。

彼もCanonの5DMark2を使用されていて、20-70f2.8のレンズはいいよ~なんて話をして。あ~今だったらもう少しカメラの話も出来たのになぁ~なんていつも懐かしく思い出していて。

どちらも山小屋に泊まったからの出会い。テント泊をしていたら出会うことはなかったと思うとたまには小屋泊もいいものだなぁってつくづく。

高桑さんの撮る写真の大ファンなのはもちろんのこと、彼の書く文章、特に景色の描写が素晴らしくて心に響いてくる。こんな風に書けるのはこういう風に感じているからなんだなぁ、私みたいに単純な感性の凡人とは大違いだなぁと改めて思わされ(^^ゞ

こちらの本、中の写真もすべてカラーという豪華版です。この夏はどの山小屋の主人に会いに行こうかなぁって山の景色を妄想しながら過ごすのはいかがでしょうか?お勧めの本です。

P.S.この本の表紙は大菩薩嶺 丸川荘のオイルランプと只木さんの横顔!是非手に取って読んでみてくださいね。

山小屋の主人を訪ねて 高桑信一著 東京新聞  増税前に(^^)/

by akko-kornblume | 2014-03-28 23:14 | 山の道具 | Comments(10)