2012年 03月 05日

厳冬期登山・・・夢の頂へ@西穂高岳   2012.3.3(土)~4(日)

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今年は東京マラソン挑戦のため筋肉痛禁止令が出ていて、マラソンが終わらないと雪山に行けなかった。そこで、マラソン後にこれまでも雪山でお世話になっている竹内師匠にお願いして 夢の西穂高岳へのガイド登山をお願いしていました。

雪山1年目には 八ヶ岳・天狗岳八ヶ岳・編笠山 2年目の去年は八ヶ岳・赤岳と竹内さんにガイドしていただいた私達が目指したのは 厳冬期の西穂高岳でした。
あとのところはテント泊だし、もっとキツイところだし、今の段階では無理なんだもん。

3年間 竹内さんから学んだことを自分達なりに消化してきたつもりではいましたが、夏でもそれなりの技術力が必要とされる西穂高岳・・・冬はガイド登山必須のコースである西穂高岳を私達が目指していいものかどうか不安もいっぱいありましたが、最高のガイドである竹内さんと一緒・・・安心して命を預けて歩いて来ました。

心配していたお天気も 曇りマークはどこへやら、素晴らしい絶景が広がっていました。



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北アルプスで唯一 1年中 西穂山荘が営業しているので なんとなく気軽に考えて仕舞いがちですが、穂高はあくまでも穂高・・・気持ちを引き締めて出発です。小淵沢駅10時集合で竹内さんの車で 途中お蕎麦の昼食をとったりしながら新穂高ロープウエイ駅を目指しました。今回は私達夫婦と 群馬から参加のさっちゃんの3人。ガイド協会でガイド1人当たり人数は3人までと決まっています。 登山届けを提出して出発です。

師匠が、ここのロープウエイが日本で一番眺めがいいと思うよ・・・と言うけれど、この日の天気はどんより曇り空でホワイトアウト状態。二つのロープウエイを乗り継いで西穂高口へ到着。運賃往復2800円、プラス荷物代(8kg以上)300円×2(私のザックの重さは14kg、相棒は17kg~お酒分重たい・・・笑)でした。
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西穂高口から 今日のお宿西穂山荘へは標高差229m。ロープウエイ駅の辺りは雪の回廊のように整備されていました。ここから山荘まではアイゼンは無しでOK。どこも凍結しているところや危険なところはありません。
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初めは小さなアップダウンを繰り返し・・・すぐに汗だくで衣服調整。久しぶりの山歩きは 大きなコメツガやオオシラビソの森の中を歩いているだけで嬉しくなってしまう。こうやってまた山に来ることが出来て感謝でいっぱい。木の種類は師匠に何度教えてもらってもちっとも覚えてない駄目な弟子なんだけど。
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山荘手前で一気に急坂を登るんだけど キツイキツイ。やっぱりマラソンも山もまずは体作りをしなければ駄目だなぁと猛反省。ゼイゼイハアハアしながら歩きました。景色は全く見えませんが 今日はこれで十分、明日晴れてくれればそれでいいの。
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3時半に西穂山荘に到着。本当は少し練習しようなんて言ってたのだけれど、天気予報では朝早くが勝負のようなので 明日の朝は4時起きに決まり それなら早めに夕飯にしちゃおうと練習中止。荷物を部屋に置いたら 自炊部屋に集合。そうこうしているうちに外が晴れて青空が出てきて、大慌てで外へ出る。
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この美しい山の名前も知らない私。実はここへ来るのは初めてのこと。ようするに西穂高岳に登るのも初めてな訳です。
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去年の赤岳も冬山が最初だったのだけど 今回も秋に登ろうとするとお天気悪くて結局登れないままになっていたのでした。西穂も登ったことないと師匠に話すと大丈夫とのこと。後になってみれば、夏にここを歩いていたら冬に登るなんて無謀なことは考えなかったかも。
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そう、この山の名前でした。上高地側の霞沢岳(かすみざわだけ)・・・さっきまで何にも見えなかったので これだけでも嬉しい♪ それにしても外はもの凄く寒いので 小屋に戻りお酒の時間突入
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相棒のザックが重たい理由はこれ!師匠とお酒を飲んでのお喋りも楽しみにしていた時間。私もおつまみを作って来ましたよ。
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こちらは私の山めし師匠であると同時に燻製師匠直伝のチーズとうずらの卵の燻製
竹内師匠も お隣の席で飲んでいたHガイドさんとお仲間さんにもおすそ分け・・・美味しい~って喜んでもらえて作ってきた甲斐がありました。
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今日は自炊・・・師匠が全部材料を用意してきてくださった豪華版の海鮮鍋
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海老にホタテに鶏肉に牡蠣と野菜たっぷりのお鍋 美味しいに決まってますね♪ 
宴もたけなわになった頃、窓の外には夕日が沈み始めていて・・・初めは小屋の中から写真撮ってたけれど やっぱり我慢が出来ません。
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アウターを着て サンダルじゃなくて靴をキチンと履いて手袋もして・・・小屋の裏山を登ります。
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お隣の笠ヶ岳が雲海の上に頭を出しています。
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白山の向こう側に夕日が沈むのはまもなく やっぱり山はいいな~!
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この素晴らしい時間のために山に登るようなものだもの 来て良かったとつくづく思う
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少し登ったところには ちょっと悲しい相棒・・・なんたって用意していたデジイチを自宅テーブルの上に忘れてきたのです。それでも、最近手に入れた玩具のような倍率と軽量化に関しては優秀なコンデジは忘れて無かったのでしたが。さすがにこの景色を見たら 広角レンズ持ってくれば良かったと後悔しきり。
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焼岳 乗鞍方面
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ふわふわの雲海がとっても綺麗だったなぁ
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あんまり空は染まらなかったけれども まさか見れるとは思っていなかったお空のショーが見れて満足でした。
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画像クリックで拡大できます
小屋に戻り、鍋にうどんも入れてワイワイ。そうそう、青年小屋で何度が会ったことのある超美人のasakoちゃんと彼氏のハッシーさんも加わって ますます賑やかで楽しい夜でした。私は人の顔を覚えるのが大の苦手なんだけど 日本人離れしたasakoちゃんはそんな私でも どうしてこんな美人が山にいるの?って一度会ったら忘れなかった。もちろん相棒だってもちろん覚えていました・・・それは当たり前か(笑)?実は山は大のベテランさんで 楽しいお話を沢山聞かせてくれました。また、青年小屋で会おうねと 9時に宴会はおしまい。お願いだから 朝起きたら吹雪なんてことになっていませんように、せめて曇りでお願いしますよとお祈りして就寝。
私達は別館の部屋でしたが 小屋の中はどこも暖かくて 夜中に布団をはいだくらいポカポカの夜でした。

朝は4時に起床して 自炊部屋でパンとカフェオレとソーセージとみかんの朝ご飯を食べて準備に取り掛かります。どうもお天気は今のところいいみたい!陽が登る前に独標に着けたらいいねとのことで、5時に出発のはずでしたが、用意がなかなか終わらずに 大分遅くなってしまいましたが5時半前 まだ真っ暗なうちにアイゼン着けて出発します。
ヘッドランプの灯りを頼りに歩くんだけれど どうも私のヘッデンは電気が点かない・・・こんな時に電池切れ?前途多難だわ~(>_<) 帰って来て確かめるとしっかり点いたんだけど どうして???
師匠がもうすぐ夜が明けるから大丈夫だよって。本当に手のかかる弟子ですみません!相棒の照らしてくれる明かりを頼りに一歩一歩歩きます。
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6時半過ぎると 八ヶ岳の向こう側から陽が登ってきます。嬉しさがこみ上げてくる。
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丸山までも 丸山過ぎてもひたすら登り・・・この辺りは飛騨側から冷たい風が強く寒かった。それに、まだ体が目覚めていなくて体が重くてゼイゼイハアハア。本当にこんな状態で西穂高岳まで歩けるのか心配になる。 西穂独標が見えてきたところでアンザイレン 緊張が走ります。
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今回もハーネスをお借りしましたが このマムートのハーネス・・・イマイチ良くないんですよ。今朝もHガイドさんに直してもらったんだけど そう言っていました。上着の上にしっかりつけないといけないんだけど自分で上手く出来てなくてゆるゆる。結局師匠が手袋外して付け直してくれて。きっとコイツは落ちそうだからって、師匠もしっかり着けてないと心配だったんだと思います。
二人とも(私達)これからも危ないところに行くんだったら 自分で買ってねと言われました。そうなんです、私達も何度も買おうと思ってはいたんだけど ハーネス着けたって 二人ではアンザイレンしてもお互いに助けられないんだから意味ないな~と。二人で一緒に谷底へって言うのなら可能だけど。でも、今度買って装着の練習しなくてはですね。ここでピッケルを用意します。
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独標直下は岩が出ていて嫌らしい場所。ちゃんとアイゼンワークを練習していない人にはお勧めできないです。結構急だし、岩にアイゼンを引っ掛けて転落したら大変です。鎖も半分以上は雪に埋もれていたし。鎖を頼りに登るのは危険だし。
こんな場所でも腹筋、背筋の無さを感じさせられる。よいしょの掛け声が無いと体が上がらないんだもの。
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[6:55]西穂独標 ハーネス着けたりしていた割にはCT通り。やっぱり早いなぁ、キツカッタわけだわ。
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これから向かう西穂高岳の雄姿。西穂高岳は左から4番目に見えるピーク。どこをどうやって歩いて行くのだろう?もうここで引き返してもいいくらい満足なんだけど。夏でも初心者はここまでの独標・・・冬は危険だなと感じました。
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少し休憩する。私はここでカメラを相棒に預けることにしました。ここからは 急峻なピークを 13個も越えていくわけだし、絶対に写真を撮る余裕は無いし。こんな足手まといの私がカメラをぶら下げているなんて迷惑そのものだし。

まずは独標を下るところが大変な場所。大きな岩が出ているのところはアイゼンが使えないので慎重に下っていく。下りでは相棒が一番前になって降りて行く。登りは師匠が先に歩く。何度も先頭を交代しながら歩く。師匠は登って待っている時にはロープを伸ばして待っている。もう、必死過ぎて 楽しいとか怖いとか考える余裕は無く、何しろ一歩一歩確実に歩くことだけに集中する。

登りも息はゼイゼイ、下りは緊張してハアハア・・・ここって赤岳の次に目指すところじゃないでしょ!赤岳の数倍いや それよりずっと危険 危険!
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いつの間にかピラミットピークを通り過ぎた。
危険なのはピークの登り下りだけじゃなくて 飛騨側をトラバースしていく場所がいっぱいあるのだけど、一歩間違えればどこまでも落ちる・・・そんなところばっかり。師匠がついているし、怖いという思いは一切無かったのだけど 後から考えたらすごいところを歩いていたみたい。

残念ながら 写真は一枚もありません。それが ここがどんなに危険な場所かってことを表していると思う。全然平気そうだった相棒にも 写真を撮るなんて余裕は無かったみたいだし、それで良かったんだと思う。
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鞍部で休んでいるのはHガイドのチーム。ここでちょっとだけ休憩します。気持ちを引き締めなおすわたし。
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それにしても 曇りの天気予報を見事に裏切っての 素晴らしい快晴♪ こんな日にここにいることができて幸せだな。

しか~し、ここからの道も険しくて・・・西穂高岳直下は垂直かと思われるような登り、それも雪が多くてズルズル滑る。ピッケルを自分の前に差し、それを頼りにして一歩一歩登って行く。これのせいで、今日は両腕に脇が筋肉痛・・・重たい体重を引っ張り上げるのには力が要るのです。もう痩せなければならないのは必然性だわ。
そして・・・必死に登って行くとピョーンと西穂高岳山頂に躍り出ました。
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前穂高岳の美しい姿
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歩いてきた急峻なピーク よくもここまで来ることが出来ました。
だけど赤岳の時のように山頂で 師匠にありがとうという言葉は出てこなかった。なぜなら ここをまた下って行かなくてはならないのだから、まだゴールはここでは無い。
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それでも、こんな私がここまで歩いてくることが出来て感動したし、この素晴らしい眺めを目に焼き付けて写真を撮ることさえ忘れていました。
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上高地と 梓川
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山頂にいたのはHガイドさん達4人と私達4人だけでした。Hガイドさんに山座同定をしていただく図々しい私(#^.^#)槍から、立山、劔、雲の平周辺の山々も拝める360度の絶景が広がっていました。
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山頂から槍側のパノラマ・・・玩具カメラはこういうことが簡単にできるのは便利。画像クリックで拡大。

下りは登りよりも緊張しっぱなし。怖いという気持ちは無かったけれど どうやって登り返すのか どうやって下るのか分からないところもっぱい。
下山も下りは相棒が一番先に 登りは師匠が先になりながら、慎重に歩く。アイゼンワークを求められる場所がいっぱい。本当に下りのほうが疲れた。神経をすり減らしたというか。
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雪尻 雪の尻ってねェ(笑)←こちらも使われているようですが 雪庇の方が正しいようです。
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ここではみんな写真を撮っていた。
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そして、なんとか生きて独標に戻って来ました。まだ、気は抜けないけれどとりあえず一息つく。
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よくもあんなところを歩いてきたものだと 今更ながら驚く。
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雲ひとつ無い青空と西穂高
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前穂高・・・今年は歩けたらいいな。
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猿回し状態のままですが せっかくだから記念の一枚♪ 相棒はさすがに猿回し状態だとジャンプが出来なかったことが心残りなんだって。ジャンプは危なくないところでお願いします。

独標からの下りは登ったよりはあっさりだった。それも、アンザイレンしているからそう思えるんだけどね。
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アンザイレンしたあたりでようやくザイルから開放される。あとは だらだらと下って行くだけ。ようやくホッとする。この時間くらいから雲が出てくる。早起きした甲斐があるっていうものだ。
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行きは素通りだった丸山。相棒に写真撮っておいてとお願いする。
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ずっとずっと楽しみにしていた厳冬期 西穂高岳登山がもうすぐ終わっちゃうと思うと なんだか寂しい。でも、何よりも無事にこうやって帰って来れてホッとしました。想像していた以上のお天気にも恵まれたし♪
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登りでは長いな~と思っていたトレイルも拍子抜けするほど呆気なく小屋が見えてきて 小屋の前で師匠にありがとうございましたとお礼をやっと言うことが出来ました。本当にこんなへっぴり腰の私を連れて行ってくださって感謝です。きっと、凄~くお疲れになったと心中お察しします。

どう逆立ちしても 私達だけのスキルでは登ることの出来ない西穂高岳。これから先も決して自分達だけで登ることはしないと思います。
去年登った赤岳と比べても 大袈裟でなく 何倍も難しいと感じました。独標から先はガイドさんと歩く領域なのを改めて実感。だって、ずっとずっと気が休まるところが無いんだもの。どこもかしこも難所ばかりでしたから。

雪山は美しいけれど 危険といつも隣り合わせ。それでも、また歩きたい 挑戦してみたいと感じさせられるのは不思議です。今まで危険なところは必ず、師匠と歩いてきたし、これからもそうだと思います。その中で自分達のスキルで楽しめる山を探して歩いていけたらいいな、そう思いました。
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小屋に戻ると 小屋番さんがどうでしたか?と声をかけてくれました。そして、良かった、良かったと一緒に喜んでくださいました。
きっと 小屋の方達は何度も遭難事故を経験していらっしゃるでしょうから、登山者が無事に帰って来るのを待っているんでしょうね。
西穂ラーメンでお昼ご飯にして、アイゼンなど荷物を整理して、感謝のうちに下山しました。
今度は無雪期に同じところを歩いてみよう。その時に初めて 厳冬期の西穂高岳をこうやって無事に歩いたことを実感できるような気がします。今はまだ夢の中だったんじゃないかって感じです。
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山荘からは スタンディンググリセードでするすると・・・私は何度も尻セードになってグルグル回ったりして止まらなくなってキャーキャー言いながら、あっという間に西穂高口に戻って来ました。
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ロープウエイで一気に下ります。上高地は遠くてなかなか来れませんが まだまだ歩きたいところばかり、今年もまた遊びに来たいな。
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初めてご一緒したさっちゃんの住む関越方面の山の計画中。
終わってみれば 本当に恵まれた素敵な二日間だったことに感謝♪ 師匠の車で小淵沢に戻ってくるころには ザーザー降りの雨。今度は青年小屋でお会いしましょうと師匠とお別れ。

こうやって西穂高岳を歩けるようになったのも(連れて行ってもらった感もありますが)師匠のお陰。毎年お世話になっているうちに色んなことを身につけてたんだなぁと改めて思いました。まだまだ、修行が必要ですが、頑張ります。来年はどこを一緒に歩けるか 今から楽しみです。背筋と腹筋をつけなくては駄目だと言われたのでトレーニングも頑張ります。

中央道は殆ど渋滞も無く、興奮冷めやらない二人は次はどこを歩こうかと夢中になって話しているうちに帰宅。さすがに疲れて 夕飯食べて 荷物も散らかしたまま 即撃沈の夜でした。やっぱり疲れますね~山は!でも、楽しい~♪

先週の東京マラソンと 厳冬期西穂高岳登山と 今年のメインイベントはもう終わったも同然だけど、これからいよいよ山は本番の季節になるし、GWは目の前だし、ようやくマラソンが終わって山に行けるようになったので計画を立てて 安全登山目指して楽しんでいこうと思います。

by akko-kornblume | 2012-03-05 22:11 | 山 2012 | Comments(38)
Commented by くっきー at 2012-03-05 22:34 x
すごい!おめでとうございます♪
矢車草さんはワタシの何十倍も根性と体力があって尊敬です(´∀`)
ワタシには一生無理だな~って
眺めて帰ってきたばかりなので余計におもいます。
それに一話完結もすごい!
見習わなくては!!!!
あ、あと差し支えなかったら。
ガイド料金っていくらくらいかかるんでしょうか?
Commented by ROCKY at 2012-03-05 22:47 x
雪の西穂登頂おめでとう!
すごいなぁ~♪
再び・・・尊敬の眼差しで見ちゃった。
雪の西穂なんて ボクは絶対無理だけど・・・・
今年は なんとか独標までは行きたいな。

稜線上で 風 強くなかったの?
写真で観ると・・・強風ではなさそうだけど。
素晴らしい天候だったんだね。
さすがに 日頃の行いがいいカップルは違うなぁ・・・。
静岡は 思いっきり雨だったんだよ・・・・。
Commented by pallet at 2012-03-05 22:48 x
❀すごい!!凄すぎ矢車草さん。
長野県お天気いいなあ、矢車草さんよかったなあ~っ
て思ってましたけど、厳冬期西穂とは思いませんでした。
竹内さんが「連れて行ける」と矢車草さんの学ぶ姿勢を
評価していたってことですね。すごいな。
それに、もうレポアップしちゃうエネルギーもすごい!
フルマラソン翌週っていうのも信じられない。
なにはともあれ、厳冬期西穂登頂おめでとう☆
Commented by カモシカ at 2012-03-05 23:18 x
伊豆は両日曇りベースだったですが、お天気に恵まれましたね。
ここ数年、快晴待ちの雪の西穂です。
夏場は数え切れないほどピークを踏んでいる西穂ですが、厳冬期に青と白の世界を極めてみたい所です。

この週末は、伊豆で可愛らしいピンク色に終日目を染めてきました♪
Commented by 山めし礼讃 at 2012-03-06 00:00 x
こんばんは。
東京マラソンにコメントしようと思ってきたら・・・
こんなスゴい記事が・・・・

厳冬期の西穂、これスゴすぎますよー。

この雪の稜線、雪山の雲海、雪山に上るご来光。
もうダメです。。。
ああ、この景色目に毒です(笑)
すぐに雪山突撃したくなっちゃうじゃないですか~!!

素敵な雪山の登頂、おめでとうございます!

(ああ、やっと少し冷静になり)
ご紹介ありがとうございます!
燻製、みなさんによろこんでいただけてよかったですねー。

このレポに、いまから山崎出してきて乾杯します~☆
Commented by クロちゃん at 2012-03-06 07:08 x
矢車草さん、おはようございます。♪
これぞ、山の醍醐味、あこがれと感じます。「美しい」という言葉はこんなところから生まれたのかもしれません。
厳冬期の西穂は思いつくこともできませんでした。
そう、山はやっぱりいいな~。(^^)/
Commented by 矢車草 at 2012-03-06 09:00 x
くっきーさん☆

いえいえ、ちっとも体力も根性も無いのよ。必死で一歩一歩歩いただけです。
でも、お天気悪いと諦めていたから、これだけ快晴の中歩けて感謝でした。

それに、我が家は臆病者なので雪山は初めからガイドと歩いたし。
でも、今となればそれが良かったんだなと思います。沢山学んだ事がありました。
私達が行けたので ちゃんとしたガイドを選ぶことは大事だけど
順々にスキルを上げていけば くっきーさん達だって行けますよ~♪
ガイドがただのガイドなのか 本当に救助が出来る人なのかは大違いなんですよ。
その点 竹内さんは山梨県救助隊長さんだから これ以上の方はいないと思います。
ガイド料はあとで追記しておくね。
ちなみに竹内さんとの西穂は一人32000円+小屋代で、調べればわかるけれど
超お安いです。他のガイドは殆ど45000円+小屋代です。ね、安いでしょ?

ははは、一話完結なのは まとまった時間があるのが限られているからだよ!
そういえば、げんさんにも潔いって言われたなぁ(笑)
やる気のある時に一気に書かないと駄目なのよ、だからいつも長いのよね^^;
Commented by cyu2 at 2012-03-06 09:48 x
矢車草さん、おはようー♪
きっちり登られましたね、さすがです、お疲れ様でした。
ここは雪山熟練者のコースですよね、4本爪アイゼンしか持ってなくて雪山ハイク気分で西穂山荘まで行った頃が懐かしく恥ずかしいです(笑)
いくらガイド登山とはいえ、行けそうじゃなければガイドさんだってOK出さないでしょうし、行けるスキルがあったからこそ行けたんだし、信頼関係と矢車草さんの努力の賜物ですね(*^_^*)

東京マラソンのすぐ後って言うのもまたすごい!体力あるんですね~
まあ、そのくらい出来る人じゃないと、西穂は無理なんでしょうけどネ。

日曜日、天気早く崩れたんですね、ホント、ドンピシャで天気が良くてよかった(^^♪
Commented by 矢車草 at 2012-03-06 09:53 x
ROCKYさん☆

えへへ、お天気に恵まれて合素晴らしい景色を堪能することができました。
な~んて途中は必死・・・ゼイゼイ喘ぎながらの苦しい道のりでしたけどね。
私がすごいのではなくて 師匠がすごいのですのでお間違えのないよう(笑)

そうだね、独標までなら 天気がよく雪の状態が良ければ
ROCKYさんなら大丈夫だと思うよ~!
独標直下はかなり危険だから注意が必要だけどね。

丸山から独標下までは飛騨側からの風が冷たかったけど
独標を越えたら たぶん風は無かったような(記憶がないというか・・・ははは)
風が強かったら もっともっと厳しい山行になったと思うなぁ。
それにトレースが無かったら 絶対に危ないと思うわ。どこまでも落ちていくとこだから。
静岡は雨だったの?東京出る時、どんよりしてて期待してなかったんだけどね、
なんだか恵まれすぎたような気もするけど・・・日ごろの行いがいいからか(^_^.)

去年の今頃、一緒に三ツ頭に登ったんだよね♪ 懐かしいね!
Commented by 矢車草 at 2012-03-06 10:17 x
palletさん☆

凄いというのは師匠の方で・・・私のようなへっぴり腰をよくも連れて行って下さいました。
そうでうよね、西穂は私達だけで登れる山ではありませんもんね。
去年までの私だったら そんな怖いところは行きたくないって思っていたんですけど、
冬に師匠と赤岳に登ってから 色んな意味で自分を知ることが出来て
挑戦したいなと思えるようになりました。師匠には頭が上がりません。

レポは書けるときに書かないとと頑張りました。今日は午後から病院なので。
私も東京マラソンのすぐ後で大丈夫かなというのはあったんですけど
師匠に言うと 一番体がいい時なんじゃないのって。
でも、やっぱりキツイものはキツくて ゼイゼイハアハアしっぱなし。
きっと師匠も呆れていたと思います(笑)

こうやって時間が経ってみると 本当に嬉しいことだなと感慨深いです♪
何よりお天気が良かったのが幸せでした!
Commented by 矢車草 at 2012-03-06 10:22 x
カモシカさん☆

そちらのほうはお天気はあんまりよくなかったんですね。
それでも伊豆を楽しまれたようでよかったですね♪

西穂は天気と雪の状態で雲泥の差があるかと思います。
ルートも夏とは違うみたいですしね。
青空の日に歩けるといいですね。
いつも逆なんですが 今度は他の季節に歩いてみたいと思います。
Commented by 矢車草 at 2012-03-06 10:30 x
山めし礼賛さん☆

ですね~厳冬期の西穂に登るなんて普通は考えませんもんね。
師匠あっての登頂ですので・・・お間違えのないように(笑)

写真は殆どと言っていいくらい撮っていなかったので残念です。
どうしても こういったガイド登山だと そういう時間が無いですからね。
それに、写真を撮る余裕が全く無かったのも事実です。

もう一回、写真撮りに行きたいけれど 自分達では絶対に無理なので
実現出来ないだろうなぁと。
山めし礼賛さんも雪山に突撃したくなっちゃいましたかぁ。
私も2月は東京マラソンのため一回も山に行けませんでしたから 爆発した感じです!

燻製・・・またご指導くださいませ♪ チーズもうずらも別物になりますね!
小屋にトリスハイボール売ってたし、つまみに最高でした。

去年の今頃、三ツ頭でバッタリしたんでしたね。懐かしくて昨日思い出していました。
Commented by 矢車草 at 2012-03-06 10:40 x
クロちゃん☆

クロちゃん、こんにちは~♪
そうですね、大変な道のりを 一歩一歩歩いていく・・・ツライのに楽しいなんて。
あの頂に立てば どんな景色が見えるのか知りたくて歩くんですよね。
厳冬期の西穂・・・普通は考えませんもんね。こんな危ないところは!

アルプスはもちろん美しいですが 低山だってやっぱり山はいいものです♪
一ヶ月振りの山は私に沢山の喜びをプレゼントしてくれました(#^.^#)
Commented by hansusya at 2012-03-06 10:47 x
おはようございます。
天候に恵まれ、なによりでしたね。
西穂には2回行ってますけど、積雪時は未体験。
冬の西穂、美しすぎ。ムーチョ憧れますな〜。
いつかは行ってみたいッス(もちろんガイドさん付きで)。
Commented by 山百合子 at 2012-03-06 10:49 x
素晴らしい景色に釘付け。
そして、お二人の頑張りに拍手。
写真にしても、山レポにしても、清々しい程キッパリしていて良いなぁーっといつも思う。
嬉しさ爆発が見て取れて、今回のレポは、厳しい山の中にいて、お互いの信頼が一層深まっていると感じたよ。
勿論、ガイドさんともね。
Commented by 矢車草 at 2012-03-06 10:50 x
cyu2さん☆

cyu2さ~ん、おはよう~ございます♪ 風邪は大丈夫かな?
師匠のお陰で なんとか登ることが出来ました。すっとゼイゼイハアハア必死だったけど。

そうでうね、ここはガイドさんと歩くところですね。想像以上に危ないところばっかり!
はい、cyu2さんの時はロープウエイが止まってて大変でしたよね。
それに丸山まで吹雪の時はとっても危険ですしね。
登りは上を目指すからまだいいんだけど 下りが危険なんですよね。

師匠だから行けたんだと思いました。Hガイドさんは怖かったもん!
ほれ、早く!!!みたいな激を飛ばしてて 私には無理と思いました。

いやいや、東京マラソン後はさすがにだらだら生活してましたよ。
筋肉痛は山より全然マシだったんだけど 42km走れば疲れが出ますよね・・・。

cyu2さんも雪山楽しんで来られたようで!レポ楽しみに待ってます♪
あの写真だとどこだか分からなかったですよ~どこだろう?(^-^)


Commented by 矢車草 at 2012-03-06 11:12 x
hansusyaさん☆

こんにちは~♪
今回はお天気にも恵まれました(#^.^#)
一年前から来年は西穂に行こうと思っていたので 嬉しかったです!
本当に雪の西穂は美しすぎますね。
是非是非、hansusyaさんにも歩いてほしいです。
でも、やっぱり危険なところなのでガイドさんとお願いします(^^♪

そうそう、西穂山頂でhansusyaさんが去年奥穂から歩いた時のことを
思い出していました。そして、やっぱり私には無理だわ~と!
でも、いつか歩けたらいいなぁ~なんてちょっぴりだけ思ったのも事実です。
hansusyaさんにいただいたグリップ大活躍しましたよ!感謝です♪
Commented by 矢車草 at 2012-03-06 11:21 x
山百合子さん☆

こんにちは~♪ こちらはようやく雨も上がって晴れてきましたよ!
西穂からの景色は本当に素敵でした。
あんまり写真も撮ってなくて残念なんだけど 仕方ないですねェ、余裕無かったので。
清清しいほどきっぱりしてますかねェ、長々と申し訳ない感じなんですけど。
でも、キッパリしてるって私の性格そのものだと思うのでそうなのかも知れません。

不思議なことに相棒が先頭を歩いていくのを着いていくと安心感があるんですよね。
急な下りも相棒がそばにいるってだけで不安じゃなくって・・・
相棒にしたら きっと私の腰引けぶりを見てるだけでも疲れると思うんだけど(笑)
ガイドさんには本当に感謝だし、知り合えて幸せだなと思います♪
Commented by milk at 2012-03-06 18:19 x
随分遅れちゃった気分・

雪の西穂登頂☆*:;;;;;:*☆ 才×〒"├ ☆*:;;;;;:*☆
凄いねー
毎年どんどんレベルアップしていくのが見えて
何処まで行っちゃうんだろうと・・とっても楽しみ。。。

携帯でレポが出来たな・と思っていたんだけど
一生懸命家に帰ってきて拝見しました。。

良かったわ~~~♪

夏でさえ山頂を踏んでいない私には憧れです・・。

見事な天気で見事な展望で・・
こんななか歩けたら感動しきりですよね。

こんなレポが拝見できて
嬉しかったわ・・お疲れ様!
Commented by はなねこ at 2012-03-06 19:50 x
矢車草さん、すごいわ!!
西穂高岳に登ってきたんですね。
強い味方のガイドさんがいるとはいっても、体力と技術があってこそですもの
どんどんスキルアップして、どこまでも行けちゃいそう (^-^)
そしていつも思うのですが、相棒さんの体力は相当なものですね。
とてもいいコンビなんですね。

青空と見事な眺望と、自分の目では絶対見られない風景を楽しませてもらいました。
西穂登頂おめでとう♪

Commented by 矢車草 at 2012-03-06 20:49 x
milkさん☆

ありがとうございま~す♪
本当に信じられないくらいの幸せです(#^.^#)
去年はこんなこと考えも出来なかったですから 不思議ですよね!

それもこれも 素晴らしい師匠に出会えたからに尽きますね。
絶対に自分達だけで 冬山始めてたら こんなことな考えもつかなかったし
自信だって無かったですもん。ありがたいことですね。

心配していた天気も予想をはるかに超えた快晴で・・・
独標までの風も こんなの大したことないんだそうで(笑)
信頼できるガイドさんと一緒だったから出来たことですね。

やっぱり山はフルマラソンよりも疲れましたよ!
久しぶりだったからかも知れないけれど ずっとゼイゼイしっぱなしで
師匠は呆れていたと思います。とにかく無事に生きて帰ってこれてよかったです♪
Commented by 矢車草 at 2012-03-06 20:55 x
はなねこさん☆

ははは、すごいのは私では無くて・・・師匠なんです!
でも、落っこちないで歩けたから 少しは成長したんでしょうね、私も(^^♪
ずっとずっと息荒くついて行くだけで必死でした・・・体力足りませんね、まだまだ。
相棒は確かに体力ありますねェ。それに根性もあるかなぁ。
なんだかんだと相棒に助けられて 励まされているって感じですかね、悔しいけど。

西穂からの眺めは圧巻でした。あんまり写真撮る余裕が無かったのが残念でした。
本当に赤岳と比べたら 数倍も厳しいところでした。
知らぬが仏・・・こんなとこって知ってたら行く気にならなかったかもです(笑)
Commented by のぞむ at 2012-03-06 21:16 x
スゴ過ぎます。

見たことの無い風景も

お二人のチャレンジスピリットも

そしてマラソンから一週間でここに来てしまうスケジュールも!
Commented by 矢車草 at 2012-03-06 21:46 x
のぞむさん☆

こんばんは~♪
確かに西穂高岳山頂からの眺めは素晴らしかったです。
そんなぁ、ただ怖いもの知らずなだけなんですよ!
この年になって 今更だけど 色々チャレンジはしていたいなと思ってます。
元気なうちにって・・・感じです.。o○

あ、東京マラソンの後行ける竹内さんのコースは西穂しかなかったんです!
それに今日 大腸検査も決まっていたので もうこの日しかなかったのでした(笑)
のぞむさんのように毎朝 キチンと出せる人が羨ましい私です。
Commented by きょこ at 2012-03-07 00:20 x
すごいレポ拝見してしまいました!
いや~西穂アタックの所は手に汗握りつつ、読み応えがありました^_^
天狗岳から夕陽見てたとき、ちょうど槍・穂高の方向だけは
雲が掛からずくっきり見えたんです♪
あの時あそこにいらっしゃったんですね~。
あ、私はまだそこまで書いてませんが^^;
矢車草さんレポまとめるのうますぎます☆

相棒さん、忘れ物残念でしたね^_^;
でも、その分自分の目に焼き付ける時間がたくさんあったし
きっと一生忘れられない景色になったでしょうね~。

冬の西穂は自分の実力を考えたら簡単に「行ってみたい」
って言えませんが、まずは夏山からチャレンジしてみたいです!
Commented by Katsu at 2012-03-07 00:38 x
冬の西穂に登ったなんてすごいですね。
私も、昨秋ロープウエイに乗って行ったのですが、西穂山荘の手前で断念してしまったのですよ(笑)
あの綺麗な山をいつか登ってみたいです。
Commented by 食うかい at 2012-03-07 06:52 x
夏に2度ほどそのコースを歩きました。

1発目はソロ。
独標から転げ落ちそうになったり
穂高に遭難者救助のヘリが飛んでいたり
「穂高入門」と聞いて行ったのに
「うそつき~!」と叫びながら
狭い山頂でおにぎりに食らいついていました。

2回目は靴のソールがはがれるというトラブルにあい
独標で断念しました。

いずれにせよ
穂高連峰は、美しくおそろしい
ドラマティックな場所だと感じています。

ほんとに
ほんとにすごいな~・・・
Commented by とも at 2012-03-07 15:35 x
コメント遅くなっちゃいました。
初トライで登頂成功おめでとうございます!
きっと東京マラソン頑張ったご褒美ですよ~。
素晴らしくきれいな景色でしたね。夕景も素晴らしい!
写真もいっぱい撮れたみたいで羨ましいです。
こんなに撮れるなんて珍しいですよ(笑)
なんか見てて自分がここを歩いたのが信じられないくらいすごい場所の連続。
私も行きたかったなあ。
でも確かに今年の教室のラインナップはなんだか両極端でしたね。
Commented by 矢車草 at 2012-03-07 22:25 x
きょこさん☆

長~いレポ読んでくれてありがとう!
何だか今となってはあれは夢だったの?って感じもします。
西穂は想像以上に難しかったです。
同じ日に天狗にいたんだったね~こちらからも八ヶ岳が見えていましたよ!
レポは書ける時間が限られているので いつも一気に書いちゃうのです。
全然まとまってなんかいなくて・・・考えがぐるんぐるんしちゃうから駄目なんですよん。

ね~こんな絶景にデジイチ忘れちゃうなんてねェ
でも、結局私の持ってもらったからそれはそれで良かったのかも(笑)
私には写真を撮るっていう余裕がまるで無かったから・・・

雪山は天気次第というのもあるけれど やっぱり夏山よりずっと危険がいっぱいだから、
だんだんにスキルを身につけて 危ないところは無理しないでガイドさんと一緒に
歩くようにしていけば、もっともっと素晴らしい世界を見ることが出来ると思うよ。
二人はまだ若いから これから沢山経験できるもんね、羨ましいです♪
Commented by 矢車草 at 2012-03-07 22:27 x
katsuさん☆

そうですね、実力以上のところにガイドさんのお陰でたどり着くことが出来ました!
山荘まではだらだらとアップダウンがあるし、最後は急登ですものね。
でも、これに懲りずに、是非また行ってくださいね♪
素晴らしい山々がkatsuさんを待っていますよ~(#^.^#)
Commented by 矢車草 at 2012-03-07 22:34 x
食うかいさん☆

あらら、色々西穂で楽しんだようですね(笑)
確かに独標から先は別の世界ですものね。
穂高入門・・・そうなんですか!
夏はまだ行ってないんんですけれど、ずっと独標までも登り一辺倒だし、
独標先は ドキドキしちゃいそうだし・・・確かに「嘘つき~」って叫びたくなるかも!
でも、山頂で食べたおにぎりは格別に美味しかったことでしょうね♪

確かに穂高は本当に美しくて 素敵なところですね。
まだまだ歩いていないところばかりだけれど・・・今年はチャレンジしたいなと思います。

でも、やっぱり上高地って遠いし、混んでるのが苦手だから行けるかどうか?
連休じゃないと厳しいし・・・それでも頑張って行けたらいいなと思います♪
Commented by 矢車草 at 2012-03-07 22:41 x
ともちゃん☆

そうそう、2月は一回も山に行かずに東京マラソン頑張ったご褒美だよね♪
お天気悪いと思ってたから 尚更ラッキーだったと思うのよね。
ともちゃんのときは前半曇ってたんだよね、でも山頂は最高だったよね♪
師匠がオレが行く時はいつも晴れるんだけどなぁ・・・なんて言ってたよ。

写真は殆ど撮れなかったんだよ(涙)余裕が全く無かったし。
まあ、仕方ないよね、ここは!
そうだよね、いつか3人で師匠と行こうよ~。
あ、でも私が完全に置いて行かれちゃうなぁ、困ったわ。

次はどこ行こうかなぁ。黒戸も阿弥陀もテントだしなぁ、どこか他に候補ないのかな?
ともちゃん、楽しんできてね(^-^)半分だけ 羨ましいぞ~(笑)
Commented by ミセスハイジ at 2012-03-09 17:19 x
言葉にならない・・・です。
全てにおいて。

でもまずは、登頂おめでとう、だね。
フルマラソンのご褒美?と最初は思ったけど、フルマラソンの翌週に、こんなハードな山に登れる矢車草さんって・・・

人間じゃないんじゃないかと思った。

ガイド付きとはいえ、それだけの体力がないと絶対登れない山だから、すごいよ。

そして、あの予報が、こんな快晴になるなんて・・・
信じられないよ。

雲海の向こうの笠ヶ岳、かっこいいね。
登りたくなったでしょう。って全ての山を見てそう思うね。

もっともっといっぱい書きたいことあるけど、文字数制限もあるので、この辺で。

そうそう最後に今更だけど、東京マラソンもしっかり拝見したよ。
コメントするタイミングを逃しちゃったけど。

Commented by keykun at 2012-03-09 18:39 x
こんばんは

またまた感動のレポ・・・すごいです。
オイラも一度は登ってみたいと思う山の一つです。

それにしても厳しい冬山・・・良くぞ頑張って踏破しましたね。
手に汗を握り締めながらレポを読ませていただきました。
Commented by みのむし福子 at 2012-03-11 22:42 x
本当に本当に素晴らしく素晴らしくてどう表現していいやらわかりません。
好天率の低い西穂でこんな天気に恵まれて、しかも山頂まで行かれたなんて!!
この景色、すごすぎます!!!

私も、来週18日から狙ってます。
独標までが目標ですが、そこまでも行かれるかどうか…
無雪期でも結構怖かったので自信ないけど。

このレポ、何度も何度もみてしまってます。
Commented by 矢車草 at 2012-03-12 19:11 x
ハイジさん☆

お返事遅くなってしまってごめんなさい!
長いレポ読んでくださってありがとうございます♪

私も東京マラソンのご褒美登山の気持ちだったんだけど
これだけの天気に恵まれて 実力以上の山を歩かせてもらえて感謝です。

確かに体力が必要な山でした。アップダウンの繰り返しだし 休まず歩いたし。
まだまだ、体力もなにもかも足りないから これからは努力します。
これからの山には体力も筋力も必要だなって実感したので。

ハイジさんの(ペーターさんの)予報どうりになってビックリしたくらいですよ!

笠ヶ岳も登りたくなりました。今まで無理って思っていたけれど挑戦しようかな。

東京マラソンレポも見てくださってありがとう♪
すっかりマラソンの魅力に取り付かれてます(笑)
Commented by 矢車草 at 2012-03-12 19:15 x
keykunさん☆

こんばんは~♪
お返事遅くなってしまってごめんなさい。

とっても素晴らしいお天気に恵まれました。
師匠に連れていってもらった感もありますが(笑)感動の二日間でした。
穂高はやっぱり素敵な山々ですね。
keykunさんも師匠と一緒に是非歩いてくださいね♪
あ、でも そろそろお花の季節が始まりますね~(#^.^#)
また、どこかでお会いできたりして!お会いできたた嬉しいです!
Commented by 矢車草 at 2012-03-12 19:21 x
みのむし福子さん☆

こんばんは~!
わざわざこちらにコメントしてくださってありがとうございます♪
みのむし福子さんご夫婦と狙ってるところ 何だか似ているなぁって思ってたの。
それにしても 毎週どこか歩いたり 滑ったり 走ったり・・・
尊敬しています。お上品な湘南マダムのイメージなのに スゴイですね!

この週末 こちらに行かれるんですね♪
お天気がいいことを祈っていますね。
みのむし福子さん達なら お天気さえ良ければ独標までは絶対に大丈夫ですよん。

私達は連れて行ってもらった感があるので 参考になるか分からないですけど(笑)
独標からの眺めはとっても素敵なので楽しんできてくださいませね。
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